https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/18/kiji/20230318s00041000473000c.html
2023年3月18日 18:15
シンガーソングライターの米津玄師（32）が18日、自身のインスタグラムを更新。横顔を投稿し、反響を呼んでいる。
米津は、斜め上を向いた姿を公開。ファンからは「なんて美しいライン！！！！！」「いつになく素敵」「息を呑みました。美しいです」「素敵な横顔と喉仏」「美しすぎて言葉か見つからない」「絵かと思った」と絶賛の声が寄せられている。
これまで、長い前髪や暗い照明で顔を隠しがちだった米津。新曲「LADY」の発表に伴い公開されたアーティスト写真では、前髪をセンター分けにしたヘアスタイルで、凛々しい表情を見せ話題に。プロモーション活動でも、以前よりも積極的に顔を公開していることに、ネット上では「米津玄師さんの顔初めて見た」「想像と違って綺麗な顔立ちだったのにびっくり」「かっこよすぎ」「すごい整ってる」「美形男子や」「あんなイケメンだったんだ」「めっちゃ綺麗」との声が上がった。
https://i.imgur.com/I0KHLb0.jpg
https://i.imgur.com/ZZMFe3M.jpg
https://i.imgur.com/Sau5N9d.jpg

整形しました！見て下さい皆さん！

>>5
もし整形だとしたら大成功でしょ
自信持ってアーティスト活動して欲しいわ

>>14
まあ俺は必ず成功すると言いつつルックスには自信なさそうだからこの人こそ整形していいよ

個人的にレモンとフラッフラッフラッフラッミンゴ～とチェンソーマンの3発屋

>>11
パプリカ…

>>26
それは入んないけどどっかのオンナと歌ってた花火の歌は入るから4発屋だった

言うてイケメンなったよな
こういうの見ると顔触るのも有りかなとおもう

>>17
このあとにadoが続くのか

露骨に目と鼻弄って来たな
アーティストなんて作品で勝負すれば良いのに何で整形するかね、まぁ顔がコンプレックスだったみたいだからね
でも今のお前の感性はそのコンプレックスが与えてくれたもんだろう

>>27
事務所が整形させるみたいよ

>>27
目と鼻は変わってないだろ
むしろ口だけ変わった

この人は90年代に登場してたら凄かったろうね

>>33
90年代は顔が悪い奴はデビューすら出来なかったよ

>>352
あの当時、最もオーディションの数が多かったからね
競争率は今よりも高かったと思うよ

なんか外人殺して逃亡して指名手配されそうな顔

>>34
市橋達也に似てるかも…

インパルスの堤下じゃ無い方に似てる

>>37
思った
板倉っぽい

学生時代の写真出てなかったっけ？
なかなかアレな顔だったと記憶してるけど

>>55
あれは眉毛がバッタだからなね

顔変えた途端に前髪上げるようになってわかりやすくてかわいい

>>56
今までが自信なかったのが自信出たんやろね
ええ事やと思うよ

歯の矯正したの？
気にしてたんやw
ダッサw

>>60
それの何がダサいのか全くわからん

>>81
ミュージシャンなんて歯並び悪かったり肌が汚かったり変な髪型してるくらいの方がええんや
そんなん気にし出したら何かを失うで

口元が全然違うな
歯列矯正でこうなれるんかな

>>67
例えばYouTuberのジョーブログのジョー
矯正する前の数年前と
矯正終わった現在でほんと全然違う
どちゃくそイケメンになったよ

>>313
在日か。やっぱ整形するんやな

>>319
歯列矯正って整形扱いなの？

あそこまでガタガタの歯って子供の頃に矯正してもどうにもならんのかね？どうやって治したんだろ

>>74
米津くらい金持ちになったらかなりお高い矯正歯科にも行けるだろうしなぁ
コンプレックスだったんだろうな

>>1
おいこれイジメやろw
つーかいまだにエコーなんて着るんだな
中高年の頃に着てたわ

>>80
おじいちゃん……

歯並びだけじゃ無理だよ
目も別人だし

>>85
動画で見ると変わってないぞ

>>492
お前なんなんだよ。高梨沙羅もメイクだって言うんだろw
早めに眼科か脳神経外科行ってこい。

>>505
ありゃメイクだ、なんてね。整形した今の方が断然かわいいよ。

羽生結弦と清塚信也の「本物コラボ」はなぜここまで「刺さる」のか 3/18(土) 11:54配信 CoCoKARAnext
https://news.yahoo.co.jp/articles/189c6ac46a033f914e8b92bca19128c69debde15
3月8日にNHKのEテレでオンエアされた「クラシックTVスペシャル『羽生結弦 フィギュアスケートと音楽 完全版」。放送から10日以上が経っても、視聴者からの絶賛の声が収まることはありません。
司会者はピアニストの清塚信也さんと歌手の鈴木愛理さん。プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんをゲストに招き、「春よ、来い」や「序奏とロンド・カプリチオーソ」といったプログラムの音楽作りへと一緒に取り組んだ「羽生＆清塚タッグ」が「フィギュアスケートと音楽」を徹底的に深掘りする52分。これが実に濃密で感動的なひとときだったと、称賛の声が相次いでいるのです。
スポーツ紙のデスクが言います。
「正直驚きました。熱心なファンの皆さんの中では常識なのかもしれませんが、羽生さんは音楽家と言っても過言ではないほど、音に対するこだわりと理解が深い。このレベルで音楽と向き合っているトップアスリートはジャンルを問わず、他にいないでしょう。いい歳して恥ずかしいのですが、打ちのめされてしまったというのが偽らざる本音です（笑）」
中でも羽生さんと清塚さんとの深い信頼関係が織りなす「阿吽の呼吸」には、ホンモノとホンモノがぶつかり合うことで生まれる熱き芸術が、見ている者の心を揺さぶらずにはいられません。
前述のデスクは続けます。
「二人に共通して言えるのは、優れたアートを生み出すことに対する並々ならぬ熱意です。それは気持ちだけじゃない。研ぎ澄まされた技術があるからこそ、人々の胸を打つことが可能になる。芸術に対するお互いの真摯な姿勢に共鳴するからこそ、コラボが足し算ではなく掛け算になり、高いレベルで化学反応を起こしていくことが分かるのです」
そんな二人ですが、お高くとまって「分かる人だけ分かればいい」といった態度を取ることは一切なく、持ちうる技術を広く一般の人々の幸せへと還元していく点も、強い人気を誇る理由でしょう。

>>94
誤爆でなかったらこういうの止めたほうがいいよ 羽生嫌いが増えるだけ

市橋達也じゃん

>>98
似てるw